[メイン] 池野楓 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10

[メイン] 三船美優 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14 #2 (2D6+6) > 11[6,5]+6 > 17 #3 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

[メイン] 大江 湯女 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #4 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10

[メイン] ぺこら : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[メイン] GM : なんか来た

[メイン] GM : 準備できたらおしえてね

[メイン] ぺこら : 教えます

[メイン] 朝香 果林 : 教えたわ♪

[メイン] 池野楓 : 教えるよー

[メイン] 池野楓 : 確認するけどみんな家族って血族的な意味で?

[メイン] GM : そんな感じです

[メイン] GM : そういえば家族の中のどのポジが決めろって言うの忘れてたよね

[メイン] 池野楓 : じゃあ全員姉妹?

[メイン] GM : 姉妹じゃなくても別にいいよ

[メイン] ぺこら : わかりました。"汝の隣人を愛せよ"と主も仰っています

[メイン] 池野楓 : 長女次女三女四女で決めたら簡単そうな気がするけど

[メイン] GM : まあそこはね…PL側の自由に決めてもらって…

[メイン] 朝香 果林 : どっちが長女になるかが問題ね、湯女

[メイン] 大江 湯女 : 私はどちらでもいいわよ

[メイン] 池野楓 : ぺこらは四女っぽい

[メイン] 大江 湯女 : 自称姉になるつもりではあるし

[メイン] 朝香 果林 : それはそうね

[メイン] ぺこら : そうですね、ぺこらは一番下でも

[メイン] 池野楓 : 消去法で私は三女で

[メイン] 朝香 果林 : じゃあ次女にするわ

[メイン] ぺこら : 一応イニシアティブに記入しておきます

[メイン] 池野楓 : 数字大きい方が上に行くから紛らわしいね

[メイン] 大江 湯女 : マイナスつけるといいわよ

[メイン] 池野楓 : IQ280

[メイン] 朝香 果林 : ま、この並びでもいいと思ったけれどね

[メイン] GM : なんかイベント変えたいと言い出したやつがいるから少し待つよ

[メイン] GM : あと俺は死んでもNPCやらないよ

[メイン] 池野楓 : 悲しいでしょ

[メイン] ぺこら : ぺこらと一緒に除湿しましょう……

[メイン] 朝香 果林 : わかったわ

[メイン] 大江 湯女 : 悲しいでしょ

[メイン] ぺこら : というよりぺこらとしては定住があり、温かい食事がそこにあるだけで既に勝っている様なものです

[メイン] GM : イベントこっそり変えるの止めろ!

[メイン] 朝香 果林 : 誰かしらね、ふふ

[メイン] GM : 秘匿会話の通知来てないからまだかなーまだかなーって思ってただろ!

[メイン] GM : 準備がよければおしえてね

[メイン] 朝香 果林 : 教えるわ

[メイン] ぺこら : 教えます

[メイン] 朝香 果林 : もう判事を回る時刻ね

[メイン] 朝香 果林 : 終わるのニチアサの時間じゃないかしら…この卓

[メイン] 大江 湯女 : 教えるわ

[メイン] 池野楓 : こわい

[メイン] ぺこら : こわい

[メイン] GM : 俺が寝落ちしたら刺客かYにGM交代してもらう……

[メイン] 池野楓 : っと、寝かすわけないでしょ

[メイン] ぺこら : ぺこらが寝落ちしてたらダンボールハウスに帰してください……

[メイン] 朝香 果林 : はるぽっぽGMという線もありうるわ

[メイン] GM : どうせ百合卓のGMなんて観葉植物程度の価値しかねェんだ

[メイン] 朝香 果林 : それはそうね

[メイン] 朝香 果林 : 悲しいわ…

[メイン] GM : なんかちょっとした試みしてェなァ…

[メイン] 朝香 果林 :

[メイン] 池野楓 :

[メイン] ぺこら :

[メイン] 大江 湯女 :

[メイン] GM : なんか前にさあ……あったじゃん?ホテルの部屋でタブ別れてるってやつ…

[メイン] 朝香 果林 : あったわね

[メイン] GM : 各々の部屋ごとにタブ分けてみるか…♠

[メイン] 池野楓 : あれ結構面白いよ

[メイン] 朝香 果林 : タブふやしすぎるとGMが大変よ
PLとしては別に問題ないのだけれど

[メイン] 大江 湯女 : それはそう

[メイン] GM : いけるかな?いけるかな?

[メイン] GM : やってみるか

[メイン] 池野楓 :

[メイン] ぺこら :

[メイン] 池野楓 : リじゃない

[メイン] 朝香 果林 : そこまで言うならGMを信じるわ

[メイン] 池野楓 : 増やすとしても+3までが限界だとは思うけどねー

[メイン] 大江 湯女 : お任せしますわ
すわすわ

[メイン] 池野楓 : 参加PLのアカウント名一文字にしたらもっといけそうかもだけど

[メイン] GM : やるぞ
グダったら罵倒してくれ

[メイン] 朝香 果林 : まぁ家族設定なら

[メイン] 朝香 果林 : みんな苗字消しましょうか

[メイン] 池野楓 : それはそう

[メイン] ぺこら : ぺこらはぺこらです

[メイン] GM : メインをリビングとかみんなが集まってる空間的なことにします

[メイン] 果林 : わかったわ

[メイン] ぺこら : わかりました

[メイン] ぺこら : 個室があるのですね……なんと贅沢な

[メイン] : あとGMは歯車マークの別窓表示を…勧めます

[メイン] GM : もうやってる 俺は無敵だ

[メイン] : 本当だ個室だ

[メイン] GM : そろそろ開始するか…♠

[メイン] 果林 :

[メイン] ぺこら :

[メイン] : 出航だよ

[メイン] ぺこら : 出航です!

[メイン] 果林 : 出航~♪

[メイン] 湯女 : 出航ね

[メイン] GM : 導入っぽい何か

[メイン] GM : あなたたちは完璧で幸福な4姉妹です

[メイン] 湯女 : 完璧で幸福だわ

[メイン] ぺこら : これも全て主のお導きの上です

[メイン] : アルファコンプレックスか何かです?

[メイン] GM : 今日は花の休日、いい感じですね

[メイン] 果林 : 休みだわ

[メイン] ぺこら : ぺこらも珍しくバイトが休みです……

[メイン] : いい朝だ

[メイン] GM : 現在時刻は朝8時くらい、朝食をとるのにちょうどいい時間でしょうか

[メイン] 果林 : 寝坊癖あるのでまだ寝てるわ

[メイン] GM : それぞれ自室で寝るなり起きるなりしてます

[メイン] ぺこら : 明日は一日掘った穴を埋めるバイトか……

[メイン] GM : というわけで自室タブで起きるなり寝るなりしてください

[メイン] GM : 部屋の移動も自由に

[メイン] GM : 楓到着!

[メイン] : 朝食作りにリビング来ました

[メイン] 湯女 : コーヒー飲みにリビングへ

[メイン] : あ お姉ちゃんおはよう

[メイン] GM : ぺこら到着!

[メイン] 湯女 : はいおはよ

[メイン] : ぺこらもおはよ

[メイン] ぺこら : おはようございます、お姉様方

[メイン] 湯女 : コーヒー淹れてくれるかしら
砂糖たっぷりで

[メイン] : ……果林お姉ちゃんだけ相変わらず遅いね

[メイン] : ん、りょーかーい(コポコポ)

[メイン] ぺこら : あ、ぺこらもお願いできますか

[メイン] : コーヒー淹れてるからぺこら起こしに行ってよ

[メイン] ぺこら : ん、そうですね。わかりました

[メイン] 湯女 : 「……じゃあ果林の分も淹れておいてあげて」

[メイン] ぺこら : っと果林お姉様の部屋へ

[メイン] : あいよ~

[メイン] GM : ぺこら離脱!

[メイン] : 角砂糖どのくらい入れようかな

[メイン] : 1d10 個 (1D10) > 4

[メイン] : このくらいかな……はいどうぞ

[メイン] 湯女 : 「ありがと」

[メイン] : テレビ点けるね

[メイン] GM : ピッ

[メイン] 湯女 : 「何かやってるの?」

[メイン] GM : schoice アニメ ニュース スポーツ アダルト (choice アニメ ニュース スポーツ アダルト) > ニュース

[メイン] GM : つまらないニュース。

[メイン] :

[メイン] GM : 神経質そうなアナウンサーが何か言っている。

[メイン] 湯女 : 「つまんないわねぇ〜」

[メイン] 湯女 : 「何か面白いことしなさい楓」

[メイン] : まぁまぁ~ ちょっと雑音がするくらいの朝の方がよくない?

[メイン] GM : 「トラブルシューター、今週のミッション失敗累計8回。『9回目目指したい』」

[メイン] : え~面白いこと~?

[メイン] 湯女 : 「姉の命令よ
私を楽しませなさいな」

[メイン] GM : そのときです

[メイン] : あっ 湯女お姉ちゃん窓

[メイン] 湯女 : 「?」

[メイン] GM : 窓に巨大な蜘蛛が!

[メイン] GM : 死ぬほど気持ち悪い
SANc(0/1d5)

[メイン] 湯女 : ccb<=55 (1D100<=55) > 27 > 成功

[メイン] GM : ビビらなかった

[メイン] 湯女 : 「……で?」

[メイン] : ………あらら お気に召されませんでしたか……

[メイン] : いや~失敗失敗

[メイン] 湯女 : 「はぁ〜〜〜〜〜〜」

[メイン] 湯女 : 「というかあの馬鹿2人遅いわね…
コーヒー冷めるわよ?」

[メイン] : そうだね~ 湯女お姉ちゃんも見に行けるかな?

[メイン] 湯女 : 「……行ってくる」

[メイン] : いってら~

[メイン] GM : 行った。

[メイン] : さてさて

[メイン] GM : アイデアで振れ

[メイン] : ccb<=50 アイデア (1D100<=50) > 59 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] : 悲しい

[メイン] : ……まーいいや、朝食はこれで完成かな

[メイン] : スクランブルエッグの完成~

[メイン] : ………卵焼き作ろうとして失敗したのは秘密にしておこ

[メイン] GM : 1d100 おいしさ (1D100) > 41

[メイン] : ぼちぼち

[メイン] GM : ひいき目込みならおいしいかも?

[メイン] : お姉ちゃん達いじわるだからな~

[メイン] : まぁいいや お皿並べておこ

[メイン] GM : ならべた

[メイン] : みんなの分のコーヒーも並べておいて……私は牛乳で

[メイン] : 昨日の残りのサラダも適当に並べておいてと……

[メイン] GM : ならべた

[メイン] : おっといけないいけない、トーストも焼かねば

[メイン] GM : ジリジリジリ…ジリジリジリ…

[メイン] GM : チーン!

[メイン] : おっ いい感じに焼けたかな?

[メイン] GM : 1d100 いい感じ度 (1D100) > 70

[メイン] : いいね~

[メイン] GM : 良い感じにかりかりとふわふわ

[メイン] : じゃあトーストも並べておいて……完成!

[メイン] : うむ、我ながらいい出来栄えじゃないか?

[メイン] GM : 1d100 いい感じ度 (1D100) > 23

[メイン] : …………

[メイン] GM : 配列のセンスが無い

[メイン] : まぁ……お姉ちゃん達相手だし、そんな綺麗に並べなくてもいっか

[メイン] : みんな遅いなー

[メイン] : さっきのつまらないニュース見るか~……うわ、あのトラブルシューターまたミッション失敗してるよ
完璧で幸福じゃないなぁ

[メイン] : へ~オールスターダスト計画……なんじゃこりゃ

[メイン] : 最近変なミュータントばっかいる気がするなぁ……

[メイン] GM : 「世界の再構築に次ぐ再構築、因果律既に限界へ。運命の女神語る『頼む…もうやめてくれェ!』」

[メイン] : めちゃくちゃ過ぎでしょ……

[メイン] GM : 「カタワラの呪い、更に拡大。キーボードの生産量が前年比300%超を記録」

[メイン] GM : 「ヨガに流行の兆しあり。これからのトレンドはレビテーション《空中浮遊》!?」

[メイン] : こわ~…

[メイン] : ちょっと待ってこのおっさん何で再流行してるの……

[メイン] GM : 「先ほどのニュースに不適切な表現がありましたことを謝罪いたします。ミュータントに肯定的なアナウンサーは処刑されました。」

[メイン] : それはそう

[メイン] : これつまらないニュースじゃなくない?

[メイン] GM : 「つまらないニュース、自己否定により崩壊。無限に続く運命の螺旋で破壊と再生を繰り返す」

[メイン] : (^^)????????

[メイン] GM : ぺこら到着!

[メイン] : あ おかえり

[メイン] ぺこら : 「うう……朝から酷い目に遭った気がします」

[メイン] : (察したような表情)

[メイン] ぺこら : 「取り合えずコーヒーを頂きましょうか」

[メイン] : (まぁ分かってて送ったんだけどね)

[メイン] : いいよ

[メイン] : もうコーヒーとか、あとトーストにスクランブルエッグにサラダも並べてあるから

[メイン] : テキトーに食べてて

[メイン] ぺこら : 「っと、朝食も用意して頂けたのですね。本当に楓お姉様にはいつも頼ってばかりで……」

[メイン] ぺこら : 「でも、折角なら家族皆で食べたいじゃありませんか」

[メイン] : あーだね

[メイン] : じゃあ一緒にニュースの続き見ようっか

[メイン] ぺこら : 「ですね」とコーヒーだけは啜って

[メイン] GM : 「虚無井戸職人・異次元の色彩氏の素顔に迫る。2時間SPでお送り。今夜9時から。」

[メイン] ぺこら : 「なんだか最近変なニュースが増えてますね……」

[メイン] : 職人に虚無呼ばわりって失礼だよね

[メイン] GM : 「異次元の色彩氏逮捕。RP混入した”宵の星”を虚無井戸と偽った疑い」

[メイン] ぺこら : 「虚無主義はぺこらは好きではありません……。ぺこら達は皆、主の下に生を受けた者たちなのですから」

[メイン] GM : 二人到着!

[メイン] : あ、おかえり あと果林姉もおはよ~

[メイン] ぺこら : 「! やっと来ましたか、待ってましたよ」

[メイン] 湯女 : 「ほら果林、離れなさい」

[メイン] 果林 : 「……えー、まだ充電足りてないわ」
とてもふざけた顔

[メイン] : あー……いつものアレだね

[メイン] ぺこら : 「楓お姉様が朝食を作って下さっていたのです。悪くならない内に、食べてしまわないと」

[メイン] 果林 : 「あ、それじゃあ楓ちゃんに浮気しちゃおうかしら? ふふ…」
今度は楓の方に抱き着く

[メイン] 湯女 : 「あら、美味しそうじゃない」

[メイン] : わ~……胸の格差で泣くのでおやめくだされ~

[メイン] GM : そんな感じで全員朝食を食べていきます

[メイン] ぺこら : 「では、いただきます!」

[メイン] GM : 楓の腕にむにゅりとした感覚が!

[メイン] 果林 : 「うーん、この珈琲よね…やっぱり朝は」
楓の珈琲を奪って飲み始める

[メイン] : えっちょっ果林姉~!

[メイン] : (目をぱちくりさせる)

[メイン] 湯女 : 「んふ、仲良いわねホント」

[メイン] : 色々敗北感……

[メイン] ぺこら : 「……ぐっ!!」

[メイン] 果林 : 「あ、返して欲しい? それなら……」
珈琲を口に含んで、にやにやした目つきで楓に近づき

[メイン] ぺこら : 「な、なっ、ななっ、なんですかこの辛さは!!!!」

[メイン] : ちょっ!ちょちょっ!すとーっぷ!?

[メイン] 果林 : 口移しの構え、を取って見せた

[メイン] : 湯女姉止めて~!

[メイン] ぺこら : 「口から火を吐きそうです!!!」

[メイン] ぺこら : ばたばたと洗面台に直行します

[メイン] 湯女 : 「ほら果林、冷めないうちに食べなさいよ」

[メイン] : ……🌈(横目でぺこらの苦しんでる姿を見てほくそ笑む)

[メイン] 果林 : 湯女の反応が面白くないので、楓の唇に指先を当てながら珈琲は一気に飲み干した

[メイン] 湯女 : 「…………」

[メイン] GM : 楓以外アイデアで振れ

[メイン] : おぅふ……果林姉は何と言いますか……官能的で……

[メイン] 果林 : 「楓ちゃんも、欲しかったら━━━ちゃんとおねだりすることね♪」

[メイン] 湯女 : ccb<=50 (1D100<=50) > 59 > 失敗

[メイン] 果林 : CCB<=90 アイデア (1D100<=90) > 37 > 成功

[メイン] ぺこら : 「っと……酷い目に遭いました……」水滴がまだ口周辺に

[メイン] ぺこら : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 60 > 失敗

[メイン] 果林 : 嫌な予感がして、冷蔵庫を開けに行く

[メイン] 果林 : がらん

[メイン] 果林 : 色々と物色してから、シャフ度で振り返り━━

[メイン] 果林 : 「ねぇ、最後に買い物にいったの……いつだったかしら?」

[メイン] 湯女 : 「……いつだったっけ?」

[メイン] : ……いつだっけ…

[メイン] ぺこら : 「……ひぃー、ひぃー、……何時でしょうか、ぺこらはバイト尽くしなのであまり家は分かりませんが」

[メイン] 果林 : 「……ほとんど、賞味期限超えてるわよ。この中」

[メイン] : えっ マジですか

[メイン] ぺこら : 「!!!」

[メイン] 湯女 : 「今日は全員で買い物に行きます
異論は認めません」

[メイン] GM : こいつらは今食えば――まだ間に合う――

[メイン] : ぺこら~ご飯だよ~

[メイン] ぺこら : 「……楓お姉様? そういえば朝食はあなたが作りましたよね」

[メイン] 果林 : 「あ、私ららぽーとがいいわ! 行くんなら」

[メイン] : 作りましたね

[メイン] 湯女 : 「あ、そう?」

[メイン] 湯女 : 「じゃあららぽーと行きましょうか」

[メイン] ぺこら : 猜疑の眼差しを向ける

[メイン] ぺこら : 「……この激辛トーストは」

[メイン] : ららぽーと行こう~!

[メイン] : さっ!話は終わりだ!

[メイン] 果林 : 「楓ちゃん……??」 
背後に回り、両頬を突く

[メイン] ぺこら : ccb<=50 STR*5 (1D100<=50) > 94 > 失敗

[メイン] : ひっ

[メイン] 果林 : 「ぺこらちゃんがお腹を壊したら、楓ちゃんの責任よ……もぅ」

[メイン] ぺこら : 口に突っ込もうとして、つるっと滑る

[メイン] ぺこら : 「ぐえっ」

[メイン] GM : ゆながなんかこそこそしてます

[メイン] : いやでもほら ぺこらは頑丈ですから

[メイン] 湯女 : 「あ、バレた」

[メイン] 湯女 : 「楓は留守番でいいかしら」

[メイン] ぺこら : 「もう……ぺこらだったから良かったものを、他のお姉様方ならどんな事になっていたか」

[メイン] ぺこら : 「……反省して頂きたいのですが」

[メイン] : なんでよ~連れてってよ~

[メイン] : 反省してるよ本当

[メイン] 湯女 : 「ぺこら、判決は?」

[メイン] 果林 : 「ちゃんと、反省した?」 
頬を更に深く突く

[メイン] : ひぃっ しましたしました!

[メイン] ぺこら : 「……、……その罪を赦しましょう」

[メイン] : うわ!ありがとー

[メイン] 湯女 : 「優しい妹に感謝しなさい」

[メイン] : 感謝感謝~(手を組み崇めるポージング)

[メイン] ぺこら : 「……けれど、この激辛トースト無駄にもできません……。なんとしてでもこの部分だけ取って食せないものか……。」

[メイン] 果林 : 「……」
何かを察した

[メイン] 湯女 : 「私が食べるわよそれ」

[メイン] : 気は確かです?

[メイン] 湯女 : 「仕方ないでしょ」

[メイン] : まー……湯女姉が食べるっていうならいいけど

[メイン] ぺこら : 「いえいえいえいえ! だめですよ湯女お姉様の身体を壊す様な事は!」

[メイン] 湯女 : 「というか楓が食べなさいよ」

[メイン] 果林 : 「ちょっと待ちなさい」

[メイン] 湯女 : 「どうしたの果林」

[メイン] GM : 楓がするりとその場をすりぬけます

[メイン] 果林 : 「……湯女。私には超能力があるのよ」

[メイン] GM : どっかいきました

[メイン] 果林 : 「あ、こら待ちなさい!」

[メイン] ぺこら : 「……ミュータントですか?」

[メイン] 湯女 : 「超能力ぅ?」

[メイン] 果林 : 「まーその、キスした相手の嘘を見破れるってやつかしら?」

[メイン] 湯女 : 「嘘くさぁ……」

[メイン] ぺこら : (……いつものお姉様方の遊びでしたね)

[メイン] 果林 : 「じゃあ、湯女……してみる? 私と」

[メイン] 湯女 : 「いいわよ、私嘘吐くのは得意だもの」

[メイン] ぺこら : (……このサラダは大丈夫そうです。ぱくぱく)

[メイン] 果林 : 「ふふ、後悔しても遅いんだから……」
湯女に迫り、彼女の頬に手を添える

[メイン] 湯女 : 「そうねぇ……じゃあ私は運転が得意。
これが嘘かどうかわかるかしら」

[メイン] 果林 : そこから、流れるように湯女の顎をクイと持ち上げて唇を重ねに行く。

[メイン] ぺこら : 「ごちそうさまでした。さて、朝の支度をしないと……」と自室へ

[メイン] 湯女 : 超能力という言葉に軽くワクワクしつつ、果林の柔らかな唇に触れる。

[メイン] 果林 : 「……んん……えいっ!」
嘘を吐いていると分かったので、湯女の舌を捕まえに己の舌を侵略させにいく

[メイン] 湯女 : 口腔内を無遠慮に蹂躙する舌を押し出そうとするが、結果として舌と舌が絡み合うこととなる。

[メイン] 果林 : この嘘つきめ!と主張するように湯女の舌を舐るようにして

[メイン] 湯女 : 着物にぼたりとどちらのものか分からない雫が落ちる。

[メイン] GM : ジリリリリリリ………
って感じの音が家のどっかから聞こえます

[メイン] 果林 : 勝利を確信したかのような瞳のまま、口から糸の橋を形成しつつ距離を少し離した。

[メイン] 湯女 : 「ぱはっ……」

[メイン] 果林 : 「私の勝ちね、湯女♪ 今のは”嘘”よ」

[メイン] 湯女 : 酸素を取り込もうと胸を上下させる。

[メイン] 湯女 : 「精度低いわね、それ」

[メイン] 湯女 : 「嘘吐いてないわよ」

[メイン] 果林 : 「いやいや……そんなまさか」
冷や汗が伝う

[メイン] 湯女 : 「本当は私とキスしたかっただけじゃないの?」

[メイン] 果林 : 「そんなこと、あるわけ…ないじゃない。だって、姉妹よ? 私達」
挑発を返すように、またしても彼女に近づいて腰を抱く

[ぺこら] system : [ ぺこら ] HP : 15 → 14

[メイン] 湯女 : 「そうね…
ああ、着替えなきゃ……ね」

[メイン] 果林 : 「……歯磨きもしないと、ね」

[メイン] 果林 : 「湯女、なんか歯切れ悪いじゃない……さっきから」

[メイン] 湯女 : 「……果林は良い子だから」

[メイン] 湯女 : 「私が着替えてる途中で、部屋に入ってきたりはしないわよね」

[メイン] 果林 : 「あら、素敵なお誘いね」

[メイン] 湯女 : 「確認よ」

[メイン] 果林 : 「じゃあ、湯女の部屋で着替えようかしら……?」

[メイン] 湯女 : 「……好きにしたら」

[メイン] 湯女 : おぼつかない足取りで、自分の部屋に戻る

[メイン] 果林 : 「……」
その足取りが、ちょっと気にかかった

[メイン] 果林 : ひとまずは自分の部屋に戻り、急いで着替えます

[メイン] GM : 行った。

[メイン] GM : 楓が帰ってきた

[メイン] GM : バーン!!!!

[メイン] GM : 玄関を通ろうとした楓の頭にたらいが!

[メイン] : ぐえーなんで?

[メイン] GM : 楓の記憶が衝撃で……

[メイン] : ????? 私なんでここにいるんだっけ

[メイン] : あれ?手に荷物が

[メイン] : 何が入ってるんだろう

[メイン] GM : ぺこら到着!

[メイン] : あ ぺこら

[メイン] ぺこら : 「あれ、おかえりなさい? 楓お姉様」

[メイン] ぺこら : 「どこに行ってきたんですか?」

[メイン] : ただいま、ただいま?

[メイン] : いやー、ちょっと私も覚えてないんだよ

[メイン] ぺこら : 「??????」

[メイン] : あとなんか買い物袋持ってるんだけど これなんだろう

[メイン] ぺこら : 「ひとまず、その荷物を見れば分かるんじゃないでしょうか?」

[メイン] : 開けます

[メイン] GM : 中にはすき焼き用の食材とか入ってます

[メイン] ぺこら : 「すき焼き……美味しそうですね」

[メイン] : おおーこれはまたまた豪勢な……

[メイン] : 夜ご飯はこれで決まりだね

[メイン] ぺこら : 「……レシートは?」

[メイン] : あるかな

[メイン] ぺこら : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] ぺこら : 10d1000 会計金額 (10D1000) > 4550[397,689,257,110,950,787,570,24,550,216] > 4550

[メイン] ぺこら : 「……なかなかの出費ですね」

[メイン] : まーまーいいじゃん

[メイン] : お昼ご飯もあるのかな

[メイン] ぺこら : 「そうですね……こうして休日に家族が全員集まる事もそう多くありませんし」

[メイン] GM : そろそろ昼ごはんっぽい時間です

[メイン] : ぺこらどうする?もうそろそろお昼だけど

[メイン] ぺこら : 1d100 腹減り度 (1D100) > 17

[メイン] : ぜんぜん

[メイン] ぺこら : 「まだそこまで減ってはないですが、健康の為に三食は決まった時間に採るべきでしょう」

[メイン] ぺこら : 「食べられる内に食べる、それも仕事の内です……」

[メイン] : ぺこらは真面目だなー

[メイン] : お昼ご飯になりそうなの、買い物袋の中にあるかなー

[メイン] GM : 二人到着!!

[メイン] GM : たこ焼きがあるよ!!!

[メイン] : あ、湯女姉に果林姉

[メイン] 湯女 : 「やっほ」

[メイン] : お、たこ焼きが入ってた

[メイン] ぺこら : 「おや、お二人とも」

[メイン] : お昼はこれでいいんじゃないかな

[メイン] 果林 : 「はぁい」

[メイン] 果林 : 「あら、どうしたの…これ?」 
たこ焼きを指差す

[メイン] ぺこら : 「楓お姉様が買ってきてくれたようです」

[メイン] : いやー、それが覚えてないんだよね

[メイン] ぺこら : 「悪魔の仕業でしょうか……?」

[メイン] 湯女 : 「それ食べて大丈夫なの…?」

[メイン] : では私が食べてみましょう

[メイン] 果林 : 「まぁ…今回ばかりは楓ちゃんも嘘はついてなさそうね」

[メイン] : 信じてくれる果林姉は好きだよー

[メイン] 湯女 : 「日頃の行いがね……」

[メイン] 果林 : 「それじゃ、汚れたら大変だから…食べさせてあげるわ、湯女」

[メイン] : なんのことやら…

[メイン] GM : タコ焼きは普通においしいです

[メイン] 果林 : 一つ、たこ焼きを摘まんで……湯女の口元へと運ぶ

[メイン] ぺこら : 「……彼女の罪は赦されました。主もこのたこ焼きをお認めになるでしょう」

[メイン] ぺこら : ぱくっと

[メイン] ぺこら : 1d100 美味しさ (1D100) > 39

[メイン] 湯女 : 「あーん」

[メイン] : 私も



[メイン] ぺこら : 「……普通ですが、この普通にあり付ける幸福を感謝するべきですね」

[メイン] 湯女 : 1d100 味 (1D100) > 34

[メイン] 湯女 : 「まあ……うん」

[メイン] 果林 : 「はい、あーん♥」
そのまま爪楊枝をひっこぬいて、代りに自分の指先を湯女の口に入れる

[メイン] : みんな舌が肥えてない……?

[メイン] 湯女 : 「ん……」

[メイン] 果林 : 「ソースが指についたから、ふき取ってくれるかしら……湯女」

[メイン] ぺこら : 「楓お姉様が普通にお料理するととても美味しいですから、それで舌が肥えてしまっているのでしょう」

[メイン] ぺこら : 1d100 美味しさ (1D100) > 44

[メイン] ぺこら : 「……」

[メイン] : うわ、それはちょっと照れちゃうなぁ

[メイン] 湯女 : 舌で果林の指を舐める。

[メイン] 果林 : 「ふふ……なんだか、ちょっとくすぐったいわ」
耳の髪を片手で掻きあげて色香を仄めかす

[メイン] ぺこら : 「……またやってますね、お二人は」

[メイン] 湯女 : 指の腹、指の先、爪、爪の生え際

[メイン] : 平和ですなー

[メイン] 湯女 : 丹念に、じっくりと

[メイン] : 食べ終わったから部屋に戻ろっと

[メイン] 湯女 : 「これで、良いかしら」

[メイン] GM : 戻った

[メイン] ぺこら : 無言でぱくぱくと

[メイン] 果林 : 「ふふ……ありがとう、湯女。おかげで、とても綺麗だわ」
彼女の口から引き抜き、唾液でてらてらとしている自分の人差し指を愛らしく見つめる。

[メイン] ぺこら : 83+1d100 満腹度 (83+1D100) > 83+26[26] > 109

[メイン] 湯女 : 「恥ずかしいったら……」

[メイン] 果林 : 「あら、姉妹なのに恥ずかしがるのかしらね…湯女は」

[メイン] ぺこら : 「けふっ……、このぐらいにしておきましょう。ごちそうさまでした」

[メイン] ぺこら : と自室の片付けへと

[メイン] GM : 戻った

[メイン] 湯女 : 「恥ずかしがるわよそりゃ…」

[メイン] 果林 : 「……かわいいわ、湯女♪」 
左の耳元に囁く。もちろん、息も吹きかけて

[メイン] 湯女 : 「ひゃっ……」

[メイン] 湯女 : 「ちょっともう……」

[メイン] 果林 : 「……なぁに?」

[メイン] 湯女 : 何か言いたげに、数回開閉させ……
観念したかのように、口を閉じた。

[メイン] 果林 : 「……あら、いつのまにかに楓ちゃんもぺこらちゃんも部屋に戻っちゃったみたいね」
周囲を見渡す

[メイン] 湯女 : 「ええ、とっくに居なかったわよ……」

[メイン] 湯女 : 「貴女が私に指を舐めさせてる時くらいから」

[メイン] 果林 : 「湯女、楓ちゃんにもいったけど……ちゃんと、おねだりしないとダメよ?」
意味深に何かを漏らす

[メイン] 果林 : 「あ、あら…ちょっとイタズラが過ぎたわね。湯女がいい反応してくれるから、つい……」
すぐに切り替えて

[メイン] 湯女 : とっさに果林の手を掴む。

[メイン] 果林 : 「…っ!?」

[メイン] 湯女 : 普段、妹には見せないような、真っ赤な顔で。

[メイン] 湯女 : 「意地悪…しないで…?」

[メイン] 湯女 : 消え入るような声で、私はそう言った。

[メイン] 果林 : 「……湯女。貴方━━」
冷静に装い、彼女の掴まれた手を、こちらも掴み返す

[メイン] 湯女 : 「…………」

[メイン] 果林 : 「……」
優しく、ゆっくりと…顔を近づけてゆく

[メイン] 湯女 : 果林の頬に手を当てる。

[メイン] 果林 : 「……」
不敵な顔でその手に、自分の手を更に重ねに行く。

[メイン] 湯女 : 啄ばむような軽いキスを、ひとつ。

[メイン] 果林 : 啄ばむような軽いキスを、返して、ふたつ。

[メイン] 湯女 : 「かりん……」

[メイン] 果林 : 「……ゆな」

[メイン] 湯女 : すっかり蕩けきった、甘ったるい媚びた声が私の喉から出るとは思わなかった

[メイン] 果林 : 普段のじゃれあいとは、何かが━━違う。

[メイン] 果林 : かかる湯女の吐息が、甘い。砂糖菓子のように。

[メイン] 湯女 : おもむろに立ち上がり、果林の手を引く。

[メイン] 果林 : 頭の中がぼぅとする……。

[メイン] 果林 : 故、彼女にされるがままに引っ張られた。

[メイン] : おや、まだまだお熱いですな

[メイン] 湯女 : そのまま、果林を連れて私の部屋へ戻る。

[メイン] 果林 : 「……っ!?」

[メイン] 果林 : 「か、楓……ちゃん……」
驚いた拍子に、湯女の手を離してしまった

[メイン] 湯女 : 「ああ……」

[メイン] 湯女 : 「またやった……」

[メイン] : あらら、続けても良かったのに

[メイン] 果林 : 「……。」
そして浮かされていた熱に、自覚する

[メイン] 果林 : 「う、ぅぅ……ごめん、ゆな」
そう言葉を残して、自室に籠ってしまう。

[メイン] 湯女 : 「…………」

[メイン] 湯女 : 「楓」

[メイン] 湯女 : 「正直助かったわ…………」

[メイン] : えっ、えっ?

[メイン] 湯女 : 「私も果林も、完全に出来あがっちゃってたから……」

[メイン] : えー別に私はいいと思うけど……

[メイン] 湯女 : 「まずいでしょう……」

[メイン] 湯女 : 「女同士はともかく……姉妹は……」

[メイン] : ……………

[メイン] : でもお姉ちゃん

[メイン] 湯女 : 「うん?」

[メイン] : この広い世界の中でいっぱい人は恋をしてるんだよ

[メイン] : その中に女の子同士だって、姉妹同士だってあってもおかしくない

[メイン] : 「色んなLOVEの形があるよ」

[メイン] 湯女 : 「……貴女」

[メイン] 湯女 : 「まともな事言えるのねぇ……」

[メイン] : 「湯女姉の妹ですから」

[メイン] 湯女 : 「……言うじゃない」

[メイン] 湯女 : 楓の頭をぐしゃぐしゃと乱暴に撫でる

[メイン] : へへ、と少し嬉しそうに笑う楓

[メイン] 湯女 : 「湯女ちゃんのキスはいるかしら?」

[メイン] : 「いやー……冗談でもそーゆーのはよくないと思いまーす」

[メイン] 湯女 : 「あら、結構本気だったんだけれど」

[メイン] : 「はいはい、湯女姉の嘘には慣れてますよーだ、湯女姉も果林姉も本当に似てるよね」

[メイン] 湯女 : 「あんたも大概よ」

[メイン] : 「ほら湯女姉、果林姉のところ行ったら?」

[メイン] : 「私は牛乳を飲みに来ただけだから」

[メイン] 湯女 : 「……ありがとね」

[メイン] 湯女 : 楓のおでこにキスをする

[メイン] 湯女 : 果林の部屋へ向かう

[メイン] : 「ぬおっ!?……全くお姉ちゃんには敵いませんなぁ……グビッ!」

[メイン] ぺこら : 「……ありゃ、湯女お姉様、って行き違いになりましたか」

[メイン] : 「これでちょっとは胸も大きくなるかな?……おやぺこらではないか」

[メイン] ぺこら : 席に座って大きくため息を吐く

[メイン] : ? といった表情をする

[メイン] : 「どうしたのかなぺこら 悩み事?」

[メイン] ぺこら : 黙って顔を伏せたまま

[メイン] : 楓もまた黙ったまま ぺこらが口を開くのを待っている

[メイン] ぺこら : 「……湯女お姉様とは何を?」

[メイン] : 「んー?」
意外な名前が出てびっくりした顔、そのあといつも通りの無表情気味な顔に戻りぺこらの目を見つめる

[メイン] : 「別に何てことない世間話だけど、それがどうしたのかい?」

[メイン] ぺこら : 「……鈍いと思いましたか? 家にあまり居ないからと言って、家族の機微を悟れない程鈍いと」

[メイン] ぺこら : 「……」少し苛ついた様に

[メイン] : 「お~怖いね~」

[メイン] : 「……それで?ぺこらは何がしたいのかな?」

[メイン] ぺこら : 「何がしたい、何を出来るかなんて……ぺこらには分かりませんが」

[メイン] ぺこら : 「家族みんなが、……笑えていれば、ぺこらはそれでいいのです」

[メイン] ぺこら : 「……なんて、すみません。少し八つ当たりが過ぎました」

[メイン] : 「んー?」
首を傾ける

[メイン] : 「それって矛盾してない?」

[メイン] ぺこら : 「矛盾……?」

[メイン] : 「ぺこらはみんなが笑えていればいいって言ったよね」

[メイン] ぺこら : 「……ええ」

[メイン] : ぷにっ、とぺこらの頬を指で突く
「ぺこら笑ってないじゃーん」

[メイン] ぺこら : 「ううっ……かっ、からかわないでください!」

[メイン] ぺこら : 「……ぺこらは、本気で……っ!」

[メイン] : 「あははは、面白いなぁ」
飄々とした感じで笑う楓

[メイン] ぺこら : 「……もう、やっぱり楓お姉様は苦手です」

[メイン] : 「え~?ショックだなぁ、私ぺこらのこと好きなのに」

[メイン] ぺこら : 「ぺこらだって、楓お姉様は好きです。けれど、苦手です」

[メイン] : 「矛盾だらけ、ぺこらは迷える子羊だね」

[メイン] ぺこら : 「……誰かを導きたいと思いながら、結局誰かに導いて欲しいのかもしれませんね」

[メイン] ぺこら : 「こんな時、主は──」と熟考に入って

[メイン] ぺこら : 「"汝の隣人を愛せよ"──と」

[メイン] ぺこら : 「……当たり前の事なのに、今にはこうも救いとなる」

[メイン] : 「まぁ……そんなもんじゃないかな」
いつの間にか席を離れていて、キッチンから牛乳の入ったコップを片手にやってくる

[メイン] : 「こういう時はグビッと行こう!グビッと!」

[メイン] ぺこら : 「え、ええ……」コップを取って

[メイン] ぺこら : ccb<=50 グビッ! (1D100<=50) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ぺこら : 転んで全部かかった

[メイン] GM : 気道に入った

[メイン] : 「あ、それわさび入りだから」

[メイン] ぺこら : 「ごあっ!!!」

[メイン] : 「というのは嘘」

[メイン] ぺこら : 「ごほっ、けほほっ!!」けど気道には入ってる

[メイン] ぺこら : 「ごふっ……この服……着替えたばかりなのに……」

[メイン] : 「あははは~ぺこらは面白いなぁ~」

[メイン] : 「ほらほら、ぺこらも笑おうじゃあないか あっはっはっはと」

[メイン] ぺこら : 「は……ふふ……へへへ」

[メイン] : 「あとビショビショになっちゃったから、一緒にお風呂入ろうか」

[メイン] ぺこら : 「そうするしかありませんね……」

[メイン] : 「私のこといやらしい目で見ちゃダメだからね~?」

[メイン] ぺこら : 「しませんよそんな事……」

[メイン] : 「それはそれで傷つくお姉ちゃんなのであった」

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 風呂タブに行け

[メイン] ぺこら : バスタブで確定

[メイン] GM : クッソ頭回らなかったな

[メイン] : 🌈

[メイン] ぺこら : 🌈

[メイン] GM : これをもって

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] ぺこら : 宴だァ~~~~~~~!!!!

[メイン] 湯女 : 宴ねぇ〜

[メイン] 果林 : 宴ね、湯女

[メイン] GM : デブリーフィング 略式

[メイン] ぺこら : 助けてください楓お姉様……GM……

[メイン] GM : 果林 湯女
二人で勝手にやってろ
他人の卓を巻き込むんじゃないよお前ら

[メイン] 湯女 : 果林……

[メイン] 果林 : 湯女……

[メイン] GM : ぺこら
よくやった!お前は誇りだ!!!!

[メイン] ぺこら : ありがとうございます!!!!

[メイン] GM : 二人が好き勝手にやるなかで一人でも懸命にRPし!

[メイン] GM : 卓を終わりに向かって導き!

[メイン] GM : 最後まで走ってくれた

[メイン] GM : MVPは問答無用でお前だ…!

[メイン] ぺこら : 楓お姉様にも労いの言葉を……!!

[メイン] 果林 : 私には湯女がいれば、それでいいもの━━

[メイン] 湯女 : 果林さえいれば……私はそれで

[メイン] GM :
正直空気感で言えば一番好き

[メイン] 果林 : もう、百合P王者とか……MYPとか……刺客の称号とか、全部いらない

[メイン] ぺこら : 唯一の癒しでした

[メイン] GM : 日常を生きてるなーって感じのRPははたから見ていてとてもよかった

[メイン] ぺこら : 癒しというよりは、消去法でしたが

[メイン] GM : 楓相手にニュースを送りつけているときが心の癒しだった

[メイン] ぺこら : あの時点でGMは壊れてましたね……

[メイン] 果林 : GM…SANチェックしてもいいのよ?

[メイン] 湯女 : 初めてよ……こんなにも心が満たされたの

[メイン] 果林 : ええ、そうね。一番満たされた。カラダもココロも、全部ね…

[メイン] ぺこら : SANc(1d10/1d100)

[メイン] ぺこら : ccb<=75 SAN (1D100<=75) > 30 > 成功

[メイン] ぺこら : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ぺこら ] SAN : 75 → 70

[メイン] GM : デブリーフィング終了
MVP ぺこら
2番手 楓
~~~二人で地獄に落ちてろの壁~~~
最下位 湯女 果林

[メイン] GM : 3d6 (3D6) > 9[3,1,5] > 9

[メイン] GM : ccb<=45 (1D100<=45) > 83 > 失敗

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 61

[メイン] 湯女 : 果林となら……地獄に堕ちてもいいわ

[メイン] GM : はい死んだ

[メイン] 果林 : ええ、いきましょう湯女

[メイン] ぺこら : 発狂死してるじゃないですか!!

[メイン] 果林 : あなたとなら、どこだって構わないわ

[メイン] ぺこら : 一人にしないでくださいGM!!!!!!

[メイン] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 湯女 : ねえ果林……また今夜も、貴女の部屋で……

[メイン] ぺこら : あああああああああ!!!!!!!!

[メイン] 果林 : ええ、来て━━湯女

[メイン] ぺこら : ccb<=5 天使の輪 (1D100<=5) > 69 > 失敗

[メイン] 果林 : 朝まで、また愛し合いましょう♥

[メイン] ぺこら : ぐおおおおおおおおおお

[メイン] GM : 確定確定確定

[メイン] 湯女 : ま、また、可愛がってね……♡

[メイン] 果林 : ゆな……♥ (キス)

[メイン] 湯女 : かりん……♡ (キス)

[メイン] 果林 :  

[メイン] 果林 : はい、キリがないので背後にきりかえますよYさん

[メイン] 湯女 : はいはい

[メイン] 果林 : 殿堂入りするしかないですね、我々

[メイン] 湯女 : お疲れ様でしたって感じですね
ええ、ほんとに

[メイン] ぺこら : シナリオが一枚の画用紙なら彼女らはそれを穿つまで塗り重ねた絵具でした

[メイン] GM : 濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 果林 : 本当に、いままでありがとうございました

[メイン] 果林 : 貴方に出逢えて、よかった

[メイン] 湯女 : …………寂しくなるわね

[メイン] 果林 : 大丈夫よ、さっきもいったでしょ

[メイン] 果林 : 生まれ変わっても、きっとこうしてるって

[メイン] 湯女 : may...

[メイン] 果林 : Y…

[メイン] 湯女 : また、どこかで逢いましょうね

[メイン] 果林 : 必ず。だから、『またね』…ダーリン

[メイン] 湯女 : ええ、『またね』……ハニー